「ことばにする力」ワークショップを開催しました
- 裕亮 池田
- 2月16日
- 読了時間: 2分

2月13日、丸亀市市民交流活動センターマルタスにて、第2回となる市民活動ワークショップ「ことばにする力」を開催しました。
今回は定員10名のところ満席のお申し込みをいただき、当日は9名の方にご参加いただきました。ご関心をお寄せくださった皆さまに感謝申し上げます。
本ワークショップでお伝えした「ことばにする力」とは、うまく話す力のことではありません。自分の気持ちや状態に気づき、無理のない形で外に出してみる力のことです。まとまっていなくてもよい、途中で止まってもよいという安心のルールを共有し、ペアワークを行いました。
最初のテーマは「最近うれしかったこと」。場が少しずつやわらぎ、自然な笑顔が生まれていきました。続いて「最近ちょっと大変だったこと」をテーマに話していただきましたが、どのペアも丁寧に耳を傾け合い、うなずきやあたたかな反応が見られました。
終了後、参加者の方から「話せてよかった。だんだん心がほぐれた」との感想をいただきました。また、「うれしかったことよりも、ちょっと大変だったことの方が、もっと話そうという気持ちになれた」という声もありました。
話すことは、すぐに何かを解決するためのものではありません。しかし、ことばにしてみることで、自分の中にあった感情や考えに気づき、少し整理されることがあります。今回の時間が、そのきっかけのひとつになっていればうれしく思います。
今年度の市民活動としてのワークショップは、今回で一区切りとなります。来年度も引き続き市民活動団体として登録を継続しながら、「〇〇する力」をテーマに、安心して話せる場づくりを続けていく予定です。
ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。
当日配布した資料は、このウェブサイトの「資料」のページからどなたでもダウンロードできます。ぜひご活用ください。


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